Viamo sv-7
超音波画像診断装置を導入しております。エコーにより骨・筋肉・軟部組織の状態を観察できます。
オステオトロンＶ～ＬＩＰＵＳ（低出力パルス超音波）～
低出力の超音波を患部に断続的に照射することで音圧効果により骨折部の骨の形成を促進し骨癒合を約40％短縮できます。
アキュスコープキャリー
生体組織がダメージを受けると、患部付近の生 体電流が乱れるという特徴を活かし、生体電流に 近い微弱な電気をからだ全体に流し、細胞を活性化させる事で、傷ついた神経の電気バランスを安定させ、組織の修復を促し、痛みの消失にも即効性を示します。
ダイナトロンソラリス
1台で赤外線治療、超音波治療、7種類の電気刺激治療が同時に行えるコンビネーショ ン治療器です。干渉波治療、プリモジュレート治療、バイフェイジック治療、マイクロカレント治療、ダイレクトカレント(DC)治療、ハイボルト治療、ロシアン治療、マルチ周波数超音波治療、赤外線治療クラスタープローブで軟部組織の早期回復を促進します。